キ ャ リ ア と ラ イ フ を 語 る「薬剤師ライター」の ブ ロ グ

新型コロナウイルスにだって負けない!キャリアの築き方

2020/04/10
 
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薬剤師ライターのKalooo(カルー)です!ヘルスケア領域の広告と広報で狭〜く、深〜くお仕事してまいりました。職種は戦略プランナーとコピーライターです。食べること、楽しくお酒を飲むことも大好き。横浜に長く住んでいて、ディープな横浜も知っているつもり!? でいます。

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い営業の一時停止や自粛、さらには史上初のオリンピック・パラリンピックの延期が決定しました。

個人の「働き方」にも少なからず影響を与えているようで、「このままでいいのか」と不安を感じている方もいらっしゃると思います。 そこで、今回は「新型コロナウイルスにも負けない!『キャリアの築き方』」をテーマに、Kaloooが考える5つのポイントをご紹介したいと思います。


即座に社員ファーストの働き方に切り替えられる組織かどうか

たとえばリモートワークへの導入など

いまだに(笑)、会社というハコの中でないと、メールのやりとりもままならない企業が多く存在します。お金周りの処理などはシステムのセキュリティ上、社内作業が必須のものもあります。でも、「社内にいなくても」できること、RPA(ロボットによる事務作業代行;Robotic Process Automation)のようなテクノロジーに任せられることも結構あるでしょう。

情報漏洩などリスクマネジメントの観点から、慎重を期したい組織の事情も分かります。でも、過剰な制約により、機会損失が生じるようだと残念です。
 
この点に関しては、ある程度小回りの利く、小規模な組織の方が、柔軟な対応ができているようにも見受けられます。一方で中小企業の経営は、一般論として、こうした事態に脆弱な面も指摘されています。

確実に言えるのは、

大企業は安定、中小企業は不安定といった、一般的に考えられている傾向は通用しない時代

だということだと思います。「自分の目」で組織の良しあしを見極める必要があるということです。

不要不急の事態で立ちゆかなくなる仕事かどうか

そうした事態への備えは十分か

全体的に経済活動が縮小する中で、一部のレジャー関係や、今回は感染症が発端だったこともあり飲食系の企業などが、際立った影響を受けているようです。

楽しいレジャーや美味しいレストランが必要ないかというと、決してそんなことはありませんよね! じゃあどうするか、です。

「事業主による備え」がひとつの答えだといます。たとえば、

  • 災害等のリスクに直面しても簡単にはキャッシュが枯渇しない経営
  • さまざまなタイプの有事への対応マニュアルの準備(BCP〈Business Continuity Plan〉の一環として)

といったことです。たとえば、「有事対応マニュアル」はある程度テンプレート化が可能ですので、コンサルティングビジネスが今後出てくるかもしれません。「そこまで手が回らない」小規模な組織の事業主のニーズがあると思います。

本業が立ちいかなくなった時の備えはあるか

いくつかのキャリアの柱を作っているか

今回のような事態では、あなたの「本業」が立ちいかなくなることもあり得ます。大きなダメージを受けないためのひとつの方法として、「副業」や「パラレルキャリア」が考えられます。もちろん、もろとも立ちいかなるリスクもありますが、いくつかの柱があれば、どれかが残る可能性も十分あり得ます。

本業以外の活動で築いたネットワークが、何かの助けになるかもしれません。

いまの職場環境では副業が難しい方もいらっしゃるでしょう。そうした場合でも、

  • いつでも始められるよう下調べしておく
  • スキルを磨いたり、資格を取得して下準備をしておく

 こういったことなら可能です!

行動あるのみ! その努力が、将来の豊なキャリアの実現につながるはずです。

正しい情報を掴んでいるか

巷にはエビデンス(科学的根拠)に基づかない情報も出回っています

科学的に正しくない情報を掴んでしまうことで、大きなダメージを受ける情報の筆頭は「健康や医療に関する情報」でしょう。とはいえ、健康や医療情報を「正しく読み解く」のは、専門家でない限り困難だと思います。

そこで、こうした情報の「見るべきポイント」を示してくれている、「いなかもち」についてご紹介したいと思います。聖路加国際大学が開発しました。
「いなかもち」とは…

『い』 その情報がいつのものか
『な』 なんのためにその情報が発信されているのか
『か』 その情報を書いた人が誰で、専門分野や所属は確認済か
『も』 元ネタは何か、その情報は何を元に書かれているのか
『ち』 違う情報と比べたか。複数の情報 を見つけ、見つけた情報同士を比較したか

詳しくはこちら

大きな決断が伴うことやあやしげな情報に当てはめて、検討みる価値があると思います。

また、健康や医療情報をSNSなどで発信する際にも「いなかもち」を思い出して、見直してみてもいいかもしれなせん。

日ごろの備えは十分か?

有事の際にどのくらい持ちこたえられそうか

有事の際に、自分の利益優先の行動をとるようになることは、トイレットペーパーや消毒薬の欠品問題で明らかになりました。そうした状況に直面すると、とにかく余裕がなくなります。「デマに騙されるな!」といわれても、平時では行わないような行動をとってしまうものです。

そうした事態に巻き込まれる前に「備えが重要!」ということになります。「買いだめ」というと、聞こえが悪いですが、

食料や市販薬、生活必需品の「一定期間の備え」は、有事の際の心の余裕につながります。

たとえば、1~2ヵ月分の備えを想定して「何が、どのくらい必要か」を書き出してみる、といったことから始めてはいかがでしょうか?

助け合える家族、友人・知人はいるか

その人たちは「近い距離」にいるかどうか

どんなに「備え」を充実させても、いざという時には、人の助けが必要な時もあります。「ひとり暮らし」の方は特に意識した方が良い点でしょう。ポイントだと思うのが、「近い距離かどうか」です。遠方だからダメというわけではもちろんありませんが、いざという時は大抵、急にやってくるものですし、しかも時間がありません。

日ごろから意識して、近隣の家族、友人・知人と良好な関係をつくっておくことをオススメします。

いかがでしたでしょうか? Kaloooの視点がすべてというわけではないので、もしお気づきの点があればぜひ、教えてください!

※Images are from Unsplash that offers free stock photos.

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