キ ャ リ ア と ラ イ フ を 語 る「薬剤師ライター」の ブ ロ グ

【MBA取得体験記 ①】MBAを取得しようと思ったわけ

2020/04/10
 
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薬剤師ライターのKalooo(カルー)です!ヘルスケア領域の広告と広報で狭〜く、深〜くお仕事してまいりました。職種は戦略プランナーとコピーライターです。食べること、楽しくお酒を飲むことも大好き。横浜に長く住んでいて、ディープな横浜も知っているつもり!? でいます。

MBAとは、Master of business administrationの略で、日本語では「経営管理学修士」といいます。海外では管理職の運転免許証のような位置づけのようで、要はマネジメントの基礎的スキル。ヒト・モノ・カネ・情報のベーシックな知識がバランス良く身につけられる内容となっています。

大学課程の延長というよりも、ある程度のビジネス経験を積んで、具体的な課題を持って取り組む、といった流れで学ぶ方が多い点も特徴でしょう。

こんなわけでブログで書こうと思いました

Kalooの場合は、社会人生活をスタートさせてからだいぶ… 具体的にお話ししちゃいますと、15年以上経ってからMBAを取得しました。あくまで個人的なチャレンジということで、会社派遣等ではなくすべて自費で取り組んだものです。

これはあまり予期しなかったことなのですが、同じ学校で後に続く方たちや、知り合いを通して、「MBAについて教えてほしい」というお声がけを多数いただいたんですね。

結構ニーズがあるのでは?という雰囲気を感じたので、ブログでご紹介することにしました。

あなたは今、現状に満足していますか?

5年後、幸せに働いている姿を想像できますか?

この問いに即座にyes! と答えるのが難しい社会人の皆さんに、 何かヒントになること、背中を押すきっかけになることを、めいっぱいお伝えしていければと思います!

MBAの学習スタイル -Kaloooの場合

MBAには多様な学習形態があり、大きく分けると、(1)日本の大学の経営大学院、(2)ビジネススクール、(3)海外留学、(4)海外のMBAプログラムを日本で受講するーーなどなど。受講スタイルも、通学、オンライン、といった選択肢があります。

私にとってのこだわり(条件)は、

仕事を「中断せず」「最短で」やりきること!

だったんですね。学んだことをすぐに活かせるビジネスの場を手放したくなかったこと、もうひとつは2年間、現場第一線から離れるとなると、仕事を失うことへの不安や、もちろん経済的な懸念もでてきます。

そんなことが、仕事を続けながら最短でMBAを取得することにこだわった理由です。

次に、MBA取得に踏み出すに至った3つの動機についてご紹介します。

動機(1) 仕事ばかりだとそのうちペラペラになっちゃう気が!?

社会人生活をはじめて最初の数年は、何もかもが目新しく、飲みすぎても、徹夜しても次の日普通に身体は動きますし(笑)、好きなものもお給料分だけ買えますし、何をしていても楽しい日々でした。時代もまだ良かったんだと思います。

でもそれ以降、仕事を覚えて、任されることが増えてくると、ストレスを抱えたり疲弊したり、いつまでこんな毎日が続くんだろう・・・とネガティブになったり・・・。

日々、ものすごい勢いで手を動かして「アウトプット」しているわけです。どこかで「インプット」しないと、いずれ何も無くなっちゃうかもな…。そんな気になった瞬間がありました。

ガソリンが枯渇した車のように、動かなくなっちゃうんじゃないか、ってね。

漠然とした不安を抱えながら、単発のセミナーに通ってみたり、単科で履修できるビジネススクールに通ってみたり。「プチ自己改革」には、結構投資しました。

動機(2) コピーライターから戦略プランナーへの転向

医療専門の広告代理店で、コピーライターとして働き始めてから5年くらい経ったころから、マーケティング戦略やプロモーションプランの立案に関わるようになりました。

医療用医薬品をメインに扱う専門性の高い広告代理店なので、専門知識を持ったコピーライターが戦略にも関わるケースが、おそらく一般の広告代理店よりも多かったこともあったと思います。

一つひとつのリーフレットや、映像コンテンツ、ウェブサイトなどの「ものづくり」も、すごく楽しいんです。でも、より俯瞰して全体像を考える、妄想の翼をはばたかせることができる(笑)戦略プランナーの道を極めていきたい、いや!コピーライターと両立させたい!って思ったんですね。

が!しかし!! 薬学という狭くて深い学問のバックグラウンドしかない私が、戦略を扱うには、知識も経験も、残念ながら浅すぎます。文献を読んだり、セミナーに参加したりはしてみたのですが、「体系立てた理論」を一度学んでみたい、そうでないと自信を持ってクライアントさんに提案できない、と思ったんです。

「体系=型」を知らなければ、型を破ることは出来ないわけです!!

知らずにやれば、単なる無謀な人になってしまいます。それが、MBA取得の、もうひとつの動機でした。

動機(3) 何か大きなチャレンジをしてみる!

MBA取得に踏み出すまで、実は長いこと迷っていました。多くの方からご質問いただいたことと全く同じことを考え、グズグズしていたんですね。

学業と仕事は両立できるのか」「挫折しないか」「安くない学費を支払ってMBAを取得して何かいいこと、見返りはあるのか」--。こんなことを数年もの間、グルグル考えていました。

もういい加減に、踏み出すかあきらめるか決めよう!と、自分に決断を迫ったとき、こんなことを考えました。

これから働き続けるのに、「異業種で働く薬剤師」だけではインパクトが弱い。私くらいの実力の人はたくさんいる=すなわちライバルは無数に存在する。5年後、生き残れているかも確信が持てない。

でも、これまでの学歴や経験やスキルに「MBA」が加わったら、頭ひとつ分くらいは優位になって、自分自身にも心の余裕が出来てくるのではないか(心の余裕、大事ですよね!)。

さらに、ちょっと大ゲサですが、どうせやるなら

世界の学歴競争に勝ち残ってみる!

そんなチャレンジをしてみたいと思ったんですね。

このようなわけで、日本にいながら、仕事を続けながら、海外(欧州)の大学院でMBAを取得することを決めて、MBA取得への旅へと出発しました。

つづく

※Images are from Unsplash that offers free stock photos.

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